担当者が思う「社や社員が抱える課題」とは?

様々な角度から社全体を見てみよう!社が抱える課題とは?

人材育成研修の担当者になったけれどテーマが全く思いつかないというのであれば、まずは社の現状を考えてみましょう。業績は順調に上げられているか、サービスや製品に対する顧客満足度は高いか、社員の仕事に対するモチベーションは高いかなど社全体の現状を考えた時、もっとここをこうできたら良いなという点はないでしょうか。まずはそれが社全体が抱える課題と言えるでしょう。その課題が人材育成研修のテーマになります。また、もしあなたが人材育成研修の担当者になって数回研修を開催した実績を持っているのであれば、今まで開催してきた研修で解消された課題、残っている課題を考えてみてはいかがでしょうか。前に開催した研修でこの課題はクリアされたけれど、まだこの課題が残っているというものがあればそれをテーマに据えることが可能です。

自分の課題は?同僚の課題は?社員が抱える課題を考える

まずは、日頃業務を行う中で感じる課題を考えてみましょう。課題と聞くと社全体を変えるような大きなものを考えなくてはと思うかもしれませんが、身近な事柄を考えるだけで十分です。例えば、自分が在籍する課は電話応対が得意な人とそうでない人の差が激しいとか、部の中堅社員の業務に対するモチベーションが低いといったものが上がってくるかもしれません。それ以外にも、自分自身がもっとパソコンに関わるスキルを学べたら効率が上がると考えている、プレゼンの資料作りが上手な人にそのコツを学びたいなど自分が業務を行う中で感じる課題があれば、それもまた立派な社員の課題です。どうしても分かりづらかったら紙に1日の業務を時系列で書き出して、1つ1つの業務の中にある課題を書き足し、どういったテーマで研修をすればその課題が解決できそうかを考えると良いでしょう。

販売の研修では、販売員が顧客に接客し、実際に商品を売るために必要な事を研修します。商品についての知識や、企業独自のルールなどを確認した後、接客ロールプレイングを通した研修をする事が多いです。

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