体で覚える!実習の時間は必ず用意しよう

初めは業務内容の概要を教えよう

人材を育成するにあたり、初めに業務内容に関してのオリエンテーションを行うことが大切です。体で覚えると言っても、何をしているかわからない状態で実習を行っても効果が薄くなってしまいます。まずはどういった内容の業務を行っている所なのか、その業務がどういった役割を持っているのかなどやることの概要を理解してもらいましょう。そして、ある程度内容を説明したところで実習に移るようにします。内容を説明している間も写真を見せたり、動画を見せたり、実際の現場を見学させることで聴覚だけでなく視覚にも訴えかけることが出来、内容への理解が深まりやすくなります。ここでの理解度が次のステップへ進む際の進行しやすさに繋がるため、とても重要です。

実習をすることで体で覚えてもらう

最初に概要について説明した後は、必ず実習を行うようにしましょう。座学だけの研修では一時は記憶に残っていたとしても、数時間後や数日後、数週間と日にちが経つにつれて忘れていってしまい、実際には身に付いていないこともあります。しかし、難しい内容についても実際に体験することで案外すんなりと覚えることが出来る場合も多いです。そして、体で覚えた内容については忘れにい所もポイントと言えます。初めはできる人の隣で見学することから始め、少しずつやらせてみる、監督者をつけながら全ての作業を行ってもらうなど段階を追って実習を行うことで到達度をその場その場で確認し、進行度合いを調整することが可能です。実習は効果的な研修には必須と言えます。

接客の研修は、挨拶やクレーム処理、セールストークなど実務で使える多種多様なテクニックを学ぶことが可能です。

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